中古pcを買う時のポイントはここだ

   

技術の進歩と普及により、一昔前は車よりも高価な製品だったpcがだいぶ安くなってきました。とはいえ、それでも最新の商品となれば20万近くするものも珍しくありません。生活の苦しい庶民が気軽にポンポンと購入するのは難しい商品です。
そんな私たちの頼れる味方になってくれるのが中古pcです。新品よりもはるかに安価に購入できるので経済的で、まだ使える商品を購入して使うことは地球環境にも優しくエコロジーです。
しかし中古pcには新品に比べて当たり外れの差が大きいのも事実です。そこで今回は中古pcを購入する際にチェックすべきポイントについて詳しく紹介します。要点を押さえれば、下手な新品pcよりも高性能なpcを安く購入できることも決して夢ではありません。

中古pcのスペックはどこを見るべきか

かつてpcを購入する際にチェックすべきポイントはCPU、メモリー、OSと言われてきました。しかし近年のCPUの進化は著しく、よほどの骨董品でもない限りは、中古のCPUであってもウェブサイトを閲覧したり、エクセルやワードを使うのに支障はありません。
そのため重視するべきはメモリーとOSになります。現在の基準ではメモリーの最低基準は4GBと言われています、これ以下のメモリーのpcは避けた方が無難です。理想はメモリーが8GBのpcです。ゲームをしないのであればこれで不足することはまずありません。
OSはセキュリティを重視したいのならサポート期限が最も長いWindow10搭載モデルを買うのがおすすめですが、最新以下のOS搭載の製品は同程度のスペックでも最新OS搭載モデルに比べて大幅に安くなっていることが多いので、あえて古いものを狙うのも手です。

狙い目の中古pcはアウトレット品

中古pcというのは基本的に新品のpcに比べて性能や耐久性に劣るものです。しかし中古であっても新品と同等かそれ以上に高性能な中古品も存在します。それがアウトレットモデルです。
アウトレットモデルの多くは売り場に展示したり、輸送の途中に箱や商品に傷がついて返品されたりしたものです。つまり未開封の新品でこそないものの、かなり新品に近い状態の中古品なのです。こうしたアウトレットモデルは、普通のユーザーが何年も使い込んだ商品に比べて格段に製品の状態が良いので、中古pcを探す際は積極的に狙っていきましょう。
特に狙い目なのが商品説明欄に「外箱破損」とだけ書かれているものです。ほとんどの人はpcの外箱は購入後にゴミに捨ててしまうものなので、デメリットはほとんどありません。